Dreamweaver CS5.5対応の書籍を執筆しました
講師の鷹野です。
最近、マルチデバイス対応のひとつの施策として「レスポンシブWebデザイン」というワードを聞くことがあると思います。
たとえば、PC用、タブレット用、スマホ用など、デバイスごとに異なるCSSを用意して、デバイスのウィンドウ幅に応じて異なるCSSを読み込まれるという手法です。
ギャラリーサイトMedia Queriesにずらっと展示されているほか、W3Cのサイトでさえ実装されています(W3Cは480ピクセルを境に2段階)。
Dreamweaver CS5.5対応の『効率的なサイト制作のためのDreamweaverの教科書』(改訂版)を執筆したのですが、作例は、レスポンシブWebデザインを実装した架空の家具工房になっています。
ぜひ、お手に取っていただければ嬉しいです。